自宅待機5日目に連鎖発症(新型コロナウイルス感染体験ブログ)

新型コロナウイルスのイメージ

一番伝えたいこと=家庭内コロナ、自宅待機5日目に連鎖発症しました

家族4人中、2人が新型コロナウイルスに感染し、回復しました。その経験から皆さんに最も伝えたいことは、「自宅待機5日目に2人目が発症しました。自宅待機5日目、最終日といっても油断大敵ですよ」。詳しくは下記、感染体験日記をご覧ください。

実録 新型コロナウイルス感染症の発症 1日目(同居人の自宅待機0日目)

1人目(大人、ワクチン3回済み)がまず感じた異変は、のどの痛み、熱っぽさでした。熱は38.0度。県の相談センターに電話し、受診先の候補を教えてもらいました。

その日にクリニックに行き、発熱患者は野外の駐車場のパイプ椅子で待たされ、抗原検査を受けました。検査、診察が終わるまで2時間ほどかかりました。ぐったりでした。

新型コロナウイルス陽性と診断され、解熱鎮痛剤としてロキソニンが処方されました。このとき、高熱とのどの痛みから食欲がなく、ゼリーなど食べやすいものしか食べられない状態でした。

当日に管轄の保健所から携帯電話にショートメールが届き、MyHER-SYS(マイハーシス)を案内されました。IDとともに、健康状態を入力してくださいという内容が記されています。療養後、マイハーシスで療養証明書が作れて、保険会社の保険金申請に使うことができました。

新型コロナウイルス感染症の発症後 2〜5日目(同居人の自宅待機1〜4日目)

2日目に、管轄の保健所から携帯電話に連絡が入りました。この電話で、発症者の自宅療養期間(陽性確定日から数えて10日)、同居人(濃厚接触者)の自宅待機期間(陽性者との接触日翌日から数えて5日)が告げられました(参考 厚生労働省「自宅療養をされる皆様へ」)。同時に、生活上の注意点(部屋、トイレ、タオルを分ける、入浴は陽性者を最後にするなど)を教えられました。その後、同居家族が所属する学校、組織に電話し、家族の陽性診断、自宅待機期間について報告しました。

発症後2〜4日目は、37〜38度台で熱は上がったり下がったりしていました。のどが痛くて飲み込むのもつらく、食べられるものが限られます。飲むゼリーやヨーグルト、プリン、バナナ、アイス、のどあめなどが役に立ちました。また、冷却シート、大きめ・小さめの保冷剤もかなり役に立ちます。

新型コロナウイルスに感染したときに、役立った食べ物

【連鎖発症】新型コロナウイルス感染症の発症後 6日目(同居人の自宅待機5日目)

発症から6日目は同居人の自宅待機5日目であり、同居人にとっては「自宅待機の最終日!明日から外に出られるぞ」という、そわそわする日です。

しかし、この日の朝に2人目(子ども、ワクチン2回済み)が発熱。38.0度と表示された体温計を二度見することとなりました。

急いで新型コロナウイルス感染症の患者を診察できるクリニックを探し(県のHPにリストあり)、受診しました。このクリニックでは、駐車場に停めた車内で待機するよう指示があり、患者はクリニック内に一切立ち入らずに診察が完了しました。車の窓越しに抗原検査を受け、少し待つと陽性と知らされました。

解熱鎮痛剤(ブルフェン錠)、のどの炎症を抑える薬、うがい薬が処方されました。

一方、1人目の陽性者はこのころから平熱になり、食事もとれるようになりましたが、のどの違和感とだるさが続きました。

「自宅待機5日目」に関する追加情報

同時期に新型コロナウイルスに感染した家族に話を聞いたところ、「自宅待機5日目に2人目が発症した」ということでした。これを聞き、「自宅待機5日間というのは、おそらく、これまでの事例から引き出された妥当な数値なのだな」と感じました。

まとめ 自宅待機の最終日には入念な健康チェックを……

「自宅待機の最終日だ!」と喜んでいたところに、2人目の連鎖発症。これはかなり心折れる事態でした。

自宅待機5日目には、ぜひ体温チェックを行って様子を見てくださいね。どうぞ皆さま、お大事になさってください。

  • おまけ ネットスーパー登録のおすすめ

家族が1人発症すると、その後かなりの期間、家族丸ごと家から出られなくなります。買い出しにも行けなくなるため、近隣のネットスーパーを複数チェックして登録しておくことをお勧めします。ネットスーパーによって混雑度が異なり、「頼みたいのに全部の時間帯が予約数到達で頼めない」という場合があるためです。

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